甘酒は初詣などで神社で必ずといっていいほど、振舞われています。

参拝客の心や体も温めてくれるものです。

甘酒は一般的には冬に飲まれているイメージがあります。

しかし、江戸時代には夏バテ防止の栄養ドリンクとして親しまれてきたところはあったみたいです。

甘酒はお肌にやさしい効果があるものだと知っている人は少ないかもしれません。

そして、甘酒には甘粕で作られているものと、米麹で作られている2種類のものがあります。

誰にでも飲まれているノンアルコールは米麹で作られている甘酒です。



米麹にはさまざまな栄養素が含まれていますが、その中の栄養素を調べてみます。

まず、

・コウジ酸

シミやそばかすなどの原因となるメラニンの生成を抑えるので、肌の美白効果が期待できるものです。

・ビタミンB群

皮膚、粘膜を護ってくれるものや、コラーゲンの生成を助けてくれ、お肌をキレイに保つ効果があるものがビタミンB群です。

・フェルラ酸

フェルラ酸は肌細胞の新陳代謝を助け、活性化させてお肌を若々しく保つようにしてくれるものです。

・パントテン酸

コラーゲンを作るのに、必要なビタミンCの働きを助け、紫外線からお肌を守ってくれています。

・必須アミノ酸

これらは、お肌の潤いの約40%を占めている保湿因子を作るアミノ酸です。これは乾燥を防ぐ効果があって甘酒はさまざまな効果がある飲み物です。

甘酒の摂りかたは一日コップ1杯が目安です。夜寝る前に飲むことで、寝不足を防ぐ効果があるといわれています。

ダイエットへの効果を期待するのであれば、朝、甘酒を飲むことがおすすめです。体の中からキレイを目指す、甘酒はお肌もキレイに健康にしていきます。