自分でも確実に「太った」と思える時期があって、体重計に乗るのも「こわい」と思ったこともしばしばあります。
なので、温泉に行けばそこの体重計に乗って慎重に自分の体重をチエックしてみるのです。
「これではいけない!」
身長と体重のバランスがもはや人生の中でもマックスといったところです。
「いや、ぎりぎりかもしれない」と自分に言い聞かしてみても、そのときにはもうダイエットをする決意をしていたのでした。
「糖質ダイエットをしてみよう!」思い立ったのは、結局このだぇっとです。
食いしん坊のわたしは、ダイエットするのにもまず「食べてもだいじょうぶ!」というキーワードでした。
糖質制限というのは、炭水化物の制限をすることでダイエットしていきます。
その後はそれにバランスのよい食事をプラスして、おやつ類などはなるべくセーフすることが基本です。
しかし、始めてみると数日は何の問題もないですが、ストレスがだんだんとたまってきます。
でも、女性でも我慢せずに食べてしまう人も多いのですね。自分では我慢はしない変わりドカ食いにならないように気をつけていました。
ケーキでも甘いものがあると、それも食べてみました。しかし、次の日にはセーブするような感じでダイエットしていきます。
また、食べた分だけ運動をしてその分減量していく方法も。
それを試しにやってみると少しの間でも4.5㎏も減量できてとてもよかったと思いました。
リバウンドもほとんどせずにストレスもためることなくダイエットできています。
ストレスをためてしまうとその反動で食べてしまいダイエットは成功したとはいえません。
そのようにだいたい、ダイエットはあきらめないことがコツなのです。